名古屋市天白区弥生が岡にあるテイクアウト専門のデリカテッセン「Bleu Tablier(ブルータブリエ)」さんを紹介します。
八事駅のテイクアウトデリカ専門店「Bleu Tablier」
Bleu Tablier(ブルータブリエ)さんは、「食卓をワクワクさせる洗練された旬の彩デリを」というコンセプトでお店を運営されています。
地下鉄名城線・鶴舞線「八事駅」から徒歩5分という好立地にあるので、主婦の方や仕事帰りの方にも人気のお店です。
選りすぐりの旬の食材を使用して、丹精を込めて調理したフレンチデリを提供しています。
サラダからメイン、デザートまで。日常の様々なシーンで食べられる幅広いラインナップが特徴です。
Bleu Tablierの魅力とは?
Blue Tablierのシェフは、フランスでの修行経験があり、フレンチベースのお惣菜は絶品です。また、厳選されたブレンドコーヒーもおすすめです。
Blue Tablierさんが提供するメニューの一部は以下のとおりです。ただし、メニューは季節によって変わるので、詳細はお店に直接お問い合わせください。
- タコとパプリカのペペロンチーノ
- サバのコンフィのグリル
- 魚介と紫キャベツと温州みかんのマリネ
- 里芋とブロッコリーのアンチョビ炒め
- カラフルトマトのカプレーゼ
- ラタトゥイユ
- キャロットラペ
- アンディーブとじゃが芋のサラダ
- 芽キャベツのベーコン風味
- 蟹身とキュウリレモンマヨネーズ和え
- ごぼうときのこのクリーム煮
- 春菊のカッテージチーズ和え
- ベーコンと法蓮草のキッシュ
- かぼちゃとなすと鶏モモ肉のバルサミコ炒め
- 玉葱のファルシ
普段の食卓の一品からホームパーティー用のオードブルまでご用意しています。
また、お子様でも安心して食べられるように、食材選びにはこだわっており、毎朝シェフ自ら市場へ買い出しに行き、一つ一つ丁寧に吟味しています。
Bleu tablierの意味とは?
「Bleu tablier」とはフランス語で「青いエプロン」という意味です。
フランスのコックたちは仕込みの時に青いエプロンを身に付けることが多く、Bleu tablierのシェフたちも、青いエプロンを着て仕事をしています。
Bleu tablierの店舗情報
Blue Tablier(ブルータブリエ)の店舗情報です。
店名:Blue Tablier(ブルータブリエ)
住所:名古屋市天白区弥生が岡220-1 レアル八事1F(八事駅から徒歩5 分)
営業時間:10:30~20:00
定休日:日曜日・祝日
駐車場:店前に3台あり
クレジットカード:VISA、 Master、 JCB
ホームページ:https://bleu-tablier.com