
JR・地下鉄「鶴舞駅」から歩いて行ける「鶴舞炙鳥(つるまい あぶちょう)本店」は、2025年6月オープンの新店。
人気メニューの鶏焼き(炙り)を中心に、880円台からのランチセットや、鶏そばハーフが付くセットなど、ボリューム・価格ともに満足度の高いメニューで注目を集めています。
駅近×全席禁煙×キャッシュレス対応で使い勝手も良好。
本記事では、実食イメージが湧くようにランチの内容、混雑の狙い目、アクセスや基本情報まで詳しくご紹介します。
オープン情報や営業時間、メニュー構成は公開情報を確認のうえ記載しています(最新は店舗SNSや掲示でご確認ください)。
「鶴舞炙鳥 本店」とは?駅チカ・全席禁煙・食券制でサクッと行ける新店

鶴舞炙鳥 本店は、名古屋市中区千代田3丁目の路面に構える焼き鳥・鶏料理の新店。最寄りの「鶴舞駅」から約264mの近さで、ランチタイムはサクッと食べて戻りたいビジネスパーソンにも重宝します。
オープン日は2025年6月16日。店内は全席禁煙、キャッシュレス決済(クレカ・電子マネー)対応の表記があり、衛生面・会計面ともにスムーズな体験を提供しています。
店内はカウンター中心の細長いレイアウトで、1人利用や2名のサク飯に最適。座席数はおおむね20席規模で、ピーク時も回転は比較的よい印象です。
ランチは「まんぞくセット」880円から。鶏そばハーフが付く“やみつきセット”も人気

ランチの定番は「まんぞくセット(880円)」と、鶏そばハーフが付く「やみつきセット」。価格表記やセット名は店頭掲示・メニュー写真として確認できます。いずれも“ご飯が進む”構成で、初訪の方はこの2択から入るのがおすすめ。
鶴舞炙鳥 本店の特徴は名物の“炭火焼”。炭火で香ばしく仕上がる鶏を、タレや味噌で頬張るスタイルは満足感が高め。ランチでは肉量の増量オプション(最大450g)を案内する掲示もあり、しっかり食べたい人向けの選択肢が用意されています。
「やみつきセット」は、メインに加えて“鶏そばハーフ”が一緒に楽しめるのがポイント。スープと麺で満腹感を底上げしつつ、鶏の旨みをもう一段階味わえるため、ボリューム重視派やラーメン好きから好評です。
ランチ営業時間は11:00〜14:00で、ディナーは17:00~23:00です。予定や臨時変更が入る場合があるため、訪問当日の掲示や公式SNSを確認しましょう。
編集部の実食イメージレビュー|人気の“炭火焼”は満足度高め

実食イメージに沿って、味・ボリューム・価格のバランスをレビュー視点で整理。初訪の方が迷わないポイントをまとめます。
香ばしさが主役

同店のランチは、焼き上がりの香りが食欲を直撃。
炭火焼の鶏は脂が軽く弾ける音や香りが“ライブ感”を演出し、白飯とセットで箸が止まらなくなる王道の流れ。
初回から満足度が高めの一皿です。
880円の壁を越える体感
「まんぞくセット(880円)」は価格以上の“食後の充足感”が得られるコスパ優等生。
肉量アップのオプションを活用すれば、しっかり食べたい日でも1,000円台前半でボリュームを作れるのが魅力です。
メニューに掲示の価格レンジは、周辺ランチ相場と比べても競争力があり、駅近・新店の付加価値を踏まえてもお得感が強いと評価できます。
食券制でオペレーションが明快

入店後すぐの券売機で食券を購入するスタイル。
注文〜提供までの動線が分かりやすく、ひとり客でも迷いません。
現金を触りたくない人にもキャッシュレス対応が嬉しいポイント。
まとめ:鶴舞駅で“炭火焼鶏ランチ”を楽しむなら「鶴舞炙鳥 本店」
鶴舞炙鳥 本店は、駅近・全席禁煙・キャッシュレス・食券制という現代的な使い勝手に、880円〜の納得価格を掛け合わせた“満足ランチ”の新定番。
初訪は「まんぞくセット」or「やみつきセット」から入り、好みに応じて肉量アップや夜メニューにも挑戦してみてください。
日常使いの“行きつけ候補”として、鶴舞のランチ地図にしっかり刻まれる一軒です。
店舗情報
項目 | 内容 |
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店名 | 鶴舞炙鳥 本店 |
住所 | 愛知県名古屋市中区千代田3-8-9 |
アクセス | 名古屋市営地下鉄鶴舞線鶴舞駅6出口より徒歩約3分 名古屋市営地下鉄名城線上前津駅2出口より徒歩約12分 |
営業時間 | 11:00~14:00 (料理L.O. 13:30) 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) |
定休日 | なし |
支払い方法 | 現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済対応 |
Webサイト | https://www.hotpepper.jp/strJ004090152/ |